結び目はきつく

世間を舐めてる不安障害な人がつらつらと/twitterの裏

気持ちの切り替え

先日ネット応募した会社から連絡が来ました。

「いつごろ面接に来れますか?」と聞かれたので心の準備がいると思い「明日以外で」と言ったら「じゃぁ今日は大丈夫ですか?」と。

 

正直、今日!?って思ったけど仕方がない。

明日以外ならよくて今日はダメとは言ってない。相手が1枚上手でした。

 

応募した会社は清掃用具のレンタル会社(おそらくダス〇ンみたいな)の仕分け作業。

求人に力仕事もあるけど男女ともに募集!って書いてあったからまぁいけるかなと思って応募したんですが、電話で「重たいものもあります。体力には自信ありますか?」と聞かれてうーん…。

できなそうなら辞退しますか?みたいな流れでしたが実際のものを見てみないとわからないし面接の練習もしたかったし(ごめんなさい)で、受けることにしました。

 

数年前「暗いから採用迷った」と言われた面接以来の面接だったので緊張するかなぁと思ったんですが特になく。

逆に眠いくらいで薬のおかげか楽に行けました。頓服も飲まず。

 

少し早めに着いて入口を確認。

10分前にのりこみました。

 

面接を担当してくれたのは所長さん。感じのいい優しい方で安心。

履歴書なんかはさっと見ただけでほぼほぼスルー。話の主な内容は仕事について。

その話の中で「通院歴はありますか?」と聞かれたのでSADのこと話しちゃいました。

後から振り替えれば隠すこともできましたが、なんとなく隠したくなかったのと別に恥ではないし。

 

所長さんはうちの仕事は黙々とする仕事だから気にしなくていいよと言ってくれて素直に話してよかったなと思いました。これがどう影響するかはわかりませんが。

 

実際に作業を見てみようということで作業場に移動して体験させてもらったけど正直運ぶものは重い。

右手は筆圧が強いせい、左手は前職の影響で腱鞘炎持ちなのでできるかどうか。


 

これは面接後のツイート。

がんばってみたいけど、やはり重さがネックだな。



とりあえず合否は今週中にとのこと。

連絡がなければ不採用。

  

 

なんとなく不採用の香りがするので、次探します。

 

緊張せず行けたことは収穫になったので、次に生かします。