診察メモ(婦人科編)
今日の昼下がり、トイレに行こうと立ち上がった途端お腹の右側(おそらく卵巣)がキリキリ、ぴきぴきと痛くなり立ち上がれなくなりました。
一気に血の気が引きこの痛みが続いたら救急車かも?あ、ダメ。部屋きたない。
親呼ぶ?ダメ。部屋きたない。
痛みに耐えながらカバンからイブを取り出し這いつくばって台所に行って飲みました。
痛みはしばらくして引いたのですが、以前藤崎奈々子さんがチョコレート嚢胞で大変な思いをしたという記事を思い出して、いてもたってもいられず婦人科に行くことに。
近くの婦人科は予約制な上に内診が激痛なので電車に乗って少し遠くの婦人科へ。
途中で痛くなったらどうしようと不安でしたが大丈夫でした。
3時からだったので2時半過ぎに突入!
患者さん1人待ちで2番目でした。
前に来た時はかなり混んでた記憶だったのでほっとしました。
診察室に通されて問診。
すごく丁寧に話を聞いてくれたのに「ロキソニンだしとくね~」で終わりそうだったので内診志願しました(笑)
わたしが内診を嫌がると思って言わなかったそうです。
やっぱり内診は慣れないものですね。
恥ずかしさとかはまったくないのですが、やはり痛みや違和感が。
でも、先生が優しく気遣ってくれて(近所の先生とは大違い)リラックスしてできたと思います。
結果は子宮内膜症による痛みでしょうとのこと。
でも、以前より悪化はしてないそうです。
少し安心しました。
またこの痛みがきたら、という不安はありますが。
ピルも検討しようかなと思うけど、、、。
踏ん切りがつかない。
とりあえず、いつ誰が来てもいいように少し掃除をしたのと部屋着を人に見られても大丈夫なジャージにしました。